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【ドクトルメモ〜御本尊の面影・その3】
第68番 七宝山 神恵院 (しっぽうざん じんねいん)
第69番 七宝山 観音寺 (しっぽうざん かんのんじ)
一度に2つのお寺を参れるというありがたくも助かるお寺。
2つ仲良く並んだ看板のある山門をくぐり、49段の石段を登ると69番観音寺本堂が出てくるが「あとでね」と声を掛けて左の階段を登って68番神恵院(じんねいん)へ。
このお寺の機縁は琴弾山の山頂に神船を引き上げたことに始まる。
この神船は神功皇后ゆかりのもので皇后の像も祭られているのです。
対馬ゆかりの神功皇后に関しては大西師匠に今晩たっぷりとご教授になるとよかろうと思います。
さてご本尊は阿弥陀如来の画像で、ご本尊が掛け軸なのはここだけ。お大師さまが書かれたものといわれています。
ドクトルの辛口採点 ★★★
69番観音寺の赤い本堂は室町時代の建築で国の重要文化財。
ここのご本尊・聖観世音菩薩は神功皇后が刻まれたといわれています。当然、秘仏です。
ここの伽藍は奈良の興福寺にならって配置されたといわれています。
大師堂は愛染堂の隣にあってこちらも朱塗りです。
余談ですが、ドクトルはかつて観音寺の馬をよく見に来ました。
この町の乗馬クラブにサラブレッドの種馬がいて競走馬を生産していたのです。こんなところまで、ほとほとオタクだと思います。
ドクトルの辛口採点 ★★★★
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