【ドクトルメモ〜御本尊の面影・その4】
第41番 稲荷山 龍光寺(いなりざん りゅうこうじ)。南予の人は人情味豊かで明るい。是非地元の人に声を掛けてほしい。
石段を登ると三間のお稲荷さんに到着。地元じゃこう呼ぶ。お寺なのに狛犬がいる。昔、お大師さま五穀大明神の化身である白髪老人に会ったことでここに稲荷社を作ったわけ。神仏習合を色濃く残した寺で、ご本尊十一面観音菩提は拝観可能。今回唯一のナマのご本尊だ。ここから61番までずっとご本尊は生で拝めないから要チェック。
ご本尊の右脇に稲荷大明神も同居している超不思議な寺。本堂上のお稲荷さんもチェックせよ
【ドクトルメモ〜御本尊の面影・その5】
第42番 一果山 仏木寺(いっかさん ぶつもくじ)。
ここの山門、茅ぶきの鐘つき堂は私のお気に入り。
昔、牛の背に乗ったお大師さまがここにあったくすの木で大日如来を刻んだのがこの寺の始まり。境内にある残木堂には、その時のくすの木の残りが安置されている。本堂は280年の重みが感じられる。屋根の形が渋いよ。
ここの大日さまは牛や馬の守り本尊で、しっかり祈れば、明日の安田記念は的中間違いなしだが、ここにはWINSはない。ちなみにワシはここの大日如来を念じ、先週1レースで419倍と217倍という万馬券をゲットした。
ここは力をいれて拝むべし。
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