〜 持 鈴 〜
手に持つ鈴なので、じれいという。リンと清らかな音がする。これも錫杖の浄めと払いの意味がある。遍路の際、腰に付ける小型の五鈷鈴(法具)である。 人生は腰ではなく左手に付けて入場する。鈴の音を味わうが如く。